じんましんに困っていませんか?

医薬経済社から「咳事典」から7年ぶり、一般向けの本としては、「アトピーを正しく知って治す新常識」(講談社)から5年半ぶり、医学書「小児アレルギー疾患診療ハンドブック」(中外医学社)から2年ぶりに、新刊書を出すことになりました。構想から既に数年経ちましたが、やっと出版の運びになりました。

 

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その書籍は

「じんましんの真常識」(医学経済社) です。

 

じんましんについて、その原因などを詳しく書いています。ぜひともご参考にしてください。

 

今、思い直すと、最初の書籍「アトピー治療の常識・非常識」から8年経ちました。しかし、この「アトピー治療の常識・非常識」での内容は、まだまだ、十分通用します。最近、見直しましたが、書き直す所は少ないです。

ロングテールな内容です。

 

この次はあるのでしょうか?

とはいえ、ニーズがあっての書籍ですから何がいいのか?

小説は、時間のなさで挫折しました。エッセーも難しいし、誰も読まないでしょうし…。