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高齢者と共に子育ての環境を

 ■<麻生財務相>子ども産まない方が問題…社会保障費巡り発言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141207-00000058-mai-pol

 

要約:麻生太郎財務相衆院選の応援演説で、「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」と述べたことが物議をかもしています。

 

■いつかは高齢者

高齢者が悪いイメージを作っていると言っているが、言っている本人は若いのでしょうか?皆、いつかは年を取ると高齢者になっていきます。時間軸が一方通行で進む以上、老化は避けて通れないですし、細胞の分裂は限られていますから、体の機能は衰えていきます。しかし、人生経験は豊富ですから、昔、縁側で孫と祖父母が居たような昔ながらの環境は必要ではないでしょうか?子どもたちは高齢者から学び、高齢者にも良い刺激になるはずです。

 

■子どもを産めない環境

この社会は、子育てに優しいでしょうか?国と地方の借金は1000兆を超え、子どもたちに借金を作っている状況を、財務省として、さらに多くの公共事業をしていくのでしょうか?貧困の連鎖と言って、教育環境が貧困から脱出手段になっています。その教育環境を良くするためには、競争社会の中で、教育費がかなりかかっています。子どもが2人なら倍かかります。大学まで卒業させる親の負担はいかほどでしょうか?さらにその教育費、生活費のために働く女性に待機保育、保育料負担、病児保育など問題は山積です。男性の育メンもそう簡単ではありません。

 

■経営努力が足りないとも言っているが

父親からの事業を受け継いだ人が言えることでしょうか?企業での子育て環境を重視すれば、経費は多くなります。企業として成り立つためには利益を出すことですが、そのためには、売り上げをあげること、コストを下げることです。一方、子育て環境はコストを下げることはできません。

 

今ある社会資源を有効に活用する方法を考えた方がいいかもしれません。

高齢者が子どもと共に生きていく。例えば、孫を育てるような環境を作れないのでしょうか?

 

最後に、日本で品格が無い職業はもしかしたら、○○家なんでしょうね。