時代の変化とともに自分にも変化が

2019年は、平成が終わり、新元号になることが決まっております。

このタイミングなのでしょうか、自分の立場も大きく変わることになりました。

 

ある意味では、今までのキャリアの継続でもあり、リセットでもあります。

 

これは、時流に乗ってということになるのでしょうか?

恐らく、その結果は、10年後になるでしょう。

 

先日、発熱と全身倦怠感で体調を崩し、丸1日、ベッド上安静と内服薬(自己判断ではありますが、抗菌薬など)で何とか解熱したものの、頭痛が残っていて、何だがすっきりしません。年齢のせいにしたいのでしょうが、いろんな見えざるストレスがかかっているかもしれません。

 

年齢と共にましになることもあれば、ひどくなっていることもあります。

 

過去について悩むことも多くなりました。過去は変えることができないとわかっていても、気になることが時々フラッシュバックのように気になってしまいます。気にしても何も変わらず、むしろ過去にとられるために、先へ進むのに逆効果であるとわかっているのですが。

 

判っていても変えられないのは、きっと判っていないからかもしれません。

 

いや、判ったふりをしているだけかもしれない。むしろ、判らないという無知であるべきなのかもしれません。

 

体調を崩して、回復しきれていないなか、オンジョブリカバリーをしているために、どうも思考が途中で止まっているような気がします。これはある意味、防御機能かもしれません。

 

考えても仕方がないものは考えても仕方がない

 

つまり、私だけでなく、通過儀礼の中での新時代への幕開けに、不安と期待、望みと目標を持っているのではないでしょうか?