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ヒアリングは聞くだけ…

組織の中でヒアリングありませんか?

今まで、私の職場でも中間管理職としてヒアリングがありました。その時に、法律の遵守を主張しました。しかし、ヒアリングの結果、どうなったかも何の回答もないままで、違法状態(いわゆるブラックホスピタル状態)のままで、また、ヒアリングがあります。

ヒアリングは、「聞くこと」と訳されますが、どうもそのまま、組織のトップは聞くだけのようです。一応、意見を聞いてやっているという一種のパフォーマンスとして、ヒアリングを行っているようで、しかも、定年間近のトップがヒアリングするわけですから、果して、何のためのヒアリングは判らない。

人の貴重な時間を使っている認識はトップにない。

 

私は、医学以外の知識を有し、はっきりとものを言っているので、こんな職場では重用されません。

 

皆様の組織にも、こんなことはありませんか?

 

唐の太宗である李世民の時代に、貞観の治と言って、中国史上、もっとも理想的な政治であったと言われています。李世民は、思ったことをはっきりと言う魏徴という部下を常に身辺に置き、すべて魏徴の意見を聞き入れてわけではありませんが、自分の鏡として重用しました。

 

トップに立つ人間には、それだけの度量が必要とも言えます。

私には、トップの器はありませんが、管仲楽毅諸葛亮のように王佐の才にあこがれ、晴耕雨読を行い、できれば、王佐の才を発揮したいと思っています。

 

しかし、周りにトップたる度量の人物はいないものです。

 

とはいえ、トップの器にはないので、果してどうしたものやら。