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優秀な馬でさえ老いては平凡な馬にも劣る、いわんや…

騏驎(きりん)も老いては駑馬(どば)に劣るという諺をご存じでしょうか?

 

どんなにすぐれた才能を持っている人もで年を取って老いてくると衰えてしまい、普通で平凡な人にも及ばなくなるということです。

 

騏驎は、駿馬と言って、足の速い優秀な馬です。

駑馬は、足の遅い平凡な馬です。

馬は、足の速さで判断されています。

 

では、騏驎より劣る馬ならどうでしょう?老いると、もっと駑馬(どば)に劣ることになります。

 

自分の能力を知っておくべきで、自分の引き際も大事かと思います。

 

自動車の運転も、ちょっとした不注意が大きな事故につながります。自分も自動車運転の引き際を考えています。

仕事でも同じことかもしれません。大きな影響のない部分では生涯現役は可能でしょう。しかし、能力の低下が事故を招くのであれば、引くべき時は引くべきかもしれません。

 

ところが、騏驎は優秀なので、その引き際を知っていますし、駑馬は自分の能力を知っているのですが、騏驎より劣る馬は一番厄介です。引き際も能力も知らないからです。

自分だけはそうありたくないと思う今日この頃です。