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言い方ひとつでお互いに気分も変わるのに

■意思伝達

人と人との意志伝達として、文字と会話があります。なかなか、心の中を相手に伝えたり、読み取ることは難しい。もちろん、一定の訓練をすれば、ある程度を予想することができますが、多くの人が必要としている意志伝達の手段は、文字と会話です。

 

■文字

文字表現で、日本語には尊敬語、謙譲語、丁寧語などの表現があって、文字で様々な形で伝えることができます。とはいえ、文字だけでは、難しいこともあります。物書きをしていると、一度書いてから、少し冷静になって読み直さないと、表現がおかしいことがあります。とはいえ、物書きでは、締切もあって、あまり時間をおくことができませんから、結構、切り替えが重要だったりします。

 

■会話

これが、意外に難しいものです。相手に、決めつける言い方は、どうしても喧嘩になります。特に、自分の要求を伝える時に、「いつもこんなんだから、○○しなさい」という表現は、反感を招きます。いつもこうなんだからという決めつけると、相手は、いつもではないと思っていますから、○○したくなくなりますし、仮にしても、やる気がない分、却って、自分がしたほうがよかったということになりかねません。

 

まずは、自分が何をして欲しいかを伝えるべきで、過去の事を持ち出しのは良くないと思われます。

 

同じことを頼むにしても、本当に言い方1つで何ですが…。極端、へりくだる必要もないのですが、決めつけの表現は避けた方がいいかもしれません。

 

こんな会話していませんか?

 

あなたはこうだからと言われて、「はいそうです」と思う人は少ない気がします。自分の何が判るの?と思いませんか?

 

普段言われているので、自分はなるべく、決めつけない様にしていますが、人はどうしても自分の価値観を相手に押し付けがちです。注意しないと思うのですが…。